The 4400 #2.05 – Suffer the Children

4400 未知からの生還者2 第5話「危険な賭け」

生還者で中学校教師のヘザーが児童虐待容疑で逮捕された。ヘザーのせいで子供が変わってしまったと親が訴えたのだ。トムとダイアナが調査を進めると、確かに子供たちに普通では無い変化が現れていたが、それは良い方向にであった。ヘザーに触れられると子供たちの芸術的才能が開花し、急に音楽や絵などが上手くなるのだ。子供たち自身はそれを喜んでいるし、実害は無いとヘザーは釈放される。だが、一部の親たちはまだ変化を気味悪がり、ヘザーを生還者だと言って差別し始める…。

また発作を起こしたジョーダンを助けるショーン。やはり精密検査を受けた方が良いと勧めるが、ジョーダンはこれは医者には治せないと言う。これは以前、逃げるリリーを引き止めようとした時、お腹の中の赤ん坊に攻撃された後遺症だと。まだ産まれてもいない赤ん坊に殺されかけたのかと驚くショーン。ジョーダンは殺されかけたのでは無く、実際に殺されたのだと答える。あの時、それ以前の自分は死に、本来の使命に目覚めたのだと。それで、今は純粋に生還者たちのため、人類の未来を救うために行動していると言うのだが…。

コンビニに立ち寄った際、警官に見つかったリチャード。リリーに逃げるよう合図し、自分一人だけ捕まった。リリーは弁護士である元夫ブライアンに助けを求める。しばらくして、裏で手を回しリチャードを釈放させたのはジョーダンだった。そして、もう逃亡を止め、4400センターで暮らせばいいと誘う。警戒するリチャードに、以前の自分とは違うと説明するジョーダン。疑うのなら、赤ん坊に判断して貰えばいいと言う。もし自分がウソを言っているなら、あの時のように赤ん坊が自分を攻撃するはずだと。リチャードはリリーを説得し、イザベルとジョーダンを対面させてみる。

従弟のダニーと出かけたカイルは、たまたまジョーダンの自伝を読んでいる人を見かけた。兄ショーンとの確執から生還者を恨んでいるダニーは、自伝を読んでいた他人にまで文句をつける。ケンカになりそうになったダニーを止めようと走り出した瞬間、カイルは自宅でジュースを飲もうとしている自分に驚く。しばらくして家を訪ねて来たダニーは、助けてもらおうと振り返ったらカイルが逃げて居なかったと責める。知らない間に家に帰っていたと説明するが、ダニーは信じてくれない。今回は酒も飲んでいないのに記憶が飛んでしまった。やはり自分の身に異常が起きていると確信するカイル。

4400センター近くにたむろするホームレスの一団と知り合ったショーン。リヴという少女と親しくなったショーンは、皆に食料や衣類を分け与える。だが、リヴの彼氏が安物のドラッグを吸いすぎて死にそうになってしまう。ジョーダンから人前で力を使うなと忠告されていたショーンだが、つい力を使ってしまい…。

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ジョーダンが生まれ変わったと言うのは本当だろうか? 逆に言うと、以前の自分は悪だったと認めるワケになるのだけど…。

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  • 4400 未知からの生還者2 #5 危険な賭け

    美術教師を務めるヘザー。教え子の能力を一瞬にして開花させてしまう彼女の能力を知った父兄たちは、児童虐待だとして彼女を解雇するよう騒ぎを起す。トムとダイアナは事態収拾に現地に向かうが…。一方パーティーで知り合った路上生活者のリヴに心惹かれたショーンは彼女を助けよ